歯科医療知識のある方から、一般の方々への歯科技術などのお知らせなどのブログです。
ハイコート歯科クリニックの日記
Dの道案内 6
2007-11-26-Mon  CATEGORY: インサイダー ストーリー
こんにちは。
最近は急に寒くなったり、かと思ったら暖かくなったり。
忙しい気候ですね。
友人の結婚式の準備やなんかで、自分もちょっと忙しいDです。

自分の記事も、気付けば6回目。
1ヶ月ぐらいで、他のスタッフの回数を追い抜いてしまいました。
そろそろ他の人も書きたくなってきたんじゃないかな〜?
っていう念を送りつつ、今回もいってみましょう。


さて、今回のテーマは「ちょっと変わったもの」です。


microscope

この写真は、ハイコートに来たことのある方でもちょっとわかりにくいかもしれません。
隣にもっとインパクトのある画面がくっついてますから。
だいぶ年季も入っています。
これは顕微鏡ですね。
「なぜ歯医者に顕微鏡が?」と思うかもしれません。
でも、ハイコートにはとっても重要なんです。
これは、患者さんに自分の口の中の状況を実際に見てもらうために使っています。
もっと言うと、自分の口の中にどんなバイ菌がどれだけいるのかを見てもらっています。
バイ菌にはいっぱい種類がありますから、患者さんひとりひとりのバイ菌の状況によって、口の中をキレイにしていく方法も変わってきます。

顕微鏡といっても、覗き込むタイプのものではなく、隣にある画面に映像が映し出されますので、一緒に見ることが出来ます。
実際に見てみるとすごくビックリしますよ。


brsonic

さて、次はこちら。
これはわりと最近ハイコートに仲間入りしたものです。
超短波骨折治療器といいます。
整形外科の方で先に骨折治療に使われていたものです。
ケガの多いスポーツの世界では、有名な選手にも愛用者が多いとか。

口の領域にも骨はありますから、骨にかかわる処置をしたときに、治りを早く、良くする目的で使います。
インプラントを埋め込んだりすると出番がやってきますね。
効果はすごくいいです。
使ってるほうがビックリするぐらい。
ただ、1回の治療にかかる時間が5〜15分なので、時間の長さだけはちょっと大変・・・かもしれません。



今回は、ハイコートにある歯医者らしくないものを紹介してみました。
このテーマは続編が作れそうです。
またいろいろと写真を撮り溜めて、皆さんに紹介したいと思います。
それでは、今回はこの辺で。
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Dの道案内 5
2007-11-15-Thu  CATEGORY: インサイダー ストーリー
こんにちは。
寒い日が続きますが、皆さん元気でしょうか?
この間髪を切ったので、若干寒くて鼻水が出るDです。

さて、今回はいつものハイコートの案内に戻ります。
今日のテーマは「安心・安全」ということで紹介して行きましょう。


uvbox

ハイコートでは、先に歯磨きをして汚れを落としてから治療に入ります。
初めての患者さんには歯ブラシをプレゼントして、それを毎回持ってきてもらうようにしています。
でも、人間誰だって忘れることがあります。
患者さんが歯ブラシを忘れてきた時は、上の写真のボックスから歯ブラシを取り出してそれを使います。
このボックスは、ただの保管用ボックスじゃないんです。
中には紫外線のライトが入っていて、殺菌しながら保管できるようになっています。
ハイコートの歯ブラシは、使う直前にこのボックスから出しますから、キレイで安心です。
診療台の左手側の壁にひっそりと張り付いてますが、なかなか使えるヤツなんです。


forte

次はこれ。
診療台に寝た状態での目線から写真を撮ってます。
これは何かというと、平たく言えばデカイ掃除機ですね。
全部の診療台の脇に備え付けてあります。
歯医者って、何かと削ることが多い場所なんです。
ムシ歯を削ったり、入れ歯を調整のために削ったり、仮歯の形を合わせるために削ったり。
削るとどうしても削りクズが出ます。
目に見えるクズもありますし、目に見えないクズも飛び交います。
こいつは、その削りクズをゴォォォォーっと吸い込んでくれるんです。
ムシ歯の細かい削りクズが、いくら目に見えないからと言っても顔なんかにかかったら大変ですからね。
頼りになるヤツなんですが、ちょっとうるさいのが玉にキズですね。


今回は、診療台の周辺にスポットを当ててみました。
もちろん、見えないところでも安心・安全のための機械や設備はいっぱいあるんです。

あまり一気に見せてしまうと、楽しみがなくなりますから。
それでは、今回はこの辺で。
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Dの道案内 4
2007-11-09-Fri  CATEGORY: インサイダー ストーリー
こんにちは。
ついこの間までイベントが目白押しで、やっと一段落しました。Dです。

今回も、ハイコートの道案内をお休みして・・・前回予告したとおり、予防の話を少し。

さて、最近日本でも「予防」という言葉がよく使われるようになりました。
歯磨き剤のCMでも、予防って言葉が使われる機会が多いですよね。
ただ、「予防」という言葉の持つ意味は、皆さんが思っているよりちょっとだけ広いんです。

「予防」・・・字を見ると「あらかじめ防ぐ」となります。
つまり、そう(悪いことに)ならないようにする、ということ。
口の中のことで言えば、ムシ歯予防とか歯周病予防とか言います。
では、ムシ歯や歯周病になってしまったら、もう予防は失敗か?ということですが・・・
答えは「NO」ですね。
それ以上悪くならないようにする」っていうのも、立派な「予防」なんです。
つまり、「予防」って言葉の意味は、なるべく病気にかからないように、そして、病気にかかったとしても早い段階で治療して、それ以上悪くならないように食い止める、という感じになります。

口の中を磨いてきれいにしておくのはもちろん、痛くなる前に小さいムシ歯を治療するとか、歯がグラグラになる前に歯周病の治療をするとか、歯並びがガタガタになる前に少し歯を誘導してやるとか・・・そういったことが予防なんですね。

でも、それを全部自分でなんて出来ません。
そのサポートのために、歯医者がいるわけです。
まずは「変だな」と感じたら、怖がらずに見てもらうことが大切です。
そして、一通りの治療が終わっても、定期的にチェックしてもらうことがもっと大切です。
歯医者は定期的に見せてもらうことで、悪いところ・悪くなりそうなところを無くして、少しでも自分の歯を長く使ってもらえるためのサポートが出来ます。

車で言うと、車検というものがあります。
定期的に点検して、悪いところは修理なり交換なりをしますね。
車の故障は、時に命にかかわる事故につながりかねませんから。

でも、口の中だって命にかかわるんです。
誰だって、口から食べます。
食べるっていう行為は、命の根幹です。
同時に、食べることは命の彩りでもあります。

少し、自分の口に興味を向けてみませんか?
そして、1度歯医者で見てもらうと、なにか新しい発見があるはずです。

それでは、今回はこの辺で。
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